沖縄県立那覇西高等学校

学科紹介

那覇西高等学校は1986年に創立され、全国で初めて国際人文科を設置した高校です。校訓は「じりつ」で、自律と自立を重ね、ひらがなの「じりつ」という表記となっています。普通科6クラス、国際人文科2クラス、体育科1クラスが設置され、全科とも文武両道を目標としています。各学科の紹介は「続きを読む」をご覧ください。

普通科  (定員240名)通学区域:那覇市、豊見城市、西原町、浦添市

1年生では基礎的事項を習得し、その後の専門領域へ興味・関心を引き出す。

2年生では選択枠を設定したり、習熟度別授業を展開することに、より専門的な知識の習得を目指す。

3年生では教科の枠を越えた選択科目を設けて多様な生徒のニーズに応え 、生徒の自ら学ぶ力を育てるとともに希望進路を現実のものにする。

普通科に「特進クラス」を設置し、国公立大学進学という具体的な目標に向かって、1年生から 目的意識の高い学習姿勢を育てる。


国際人文科 (定員80名) 通学区域:沖縄県全域

3年間、英語を中心としたカリキュラムを実施し、コミュニケーション能力としての英語力を身につけ、国際理解教育を推進している。

2年生で第二外国語科目(スペイン語、フランス語、中国語)を選択必修とし、英語圏以外の外国語への意欲・関心を高める。

国際交流教育の一環として、1年生でイングリッシュ・ワークショップ、県内基地内高校1日体験、2年生で海外研修、3年生でOIC(沖縄インターナショナルセンター)訪問を実施している。

外国語系・文科系大学への進学のために3年生では進路に応じた選択授業を展開している。


体育科   (定員40名)通学区域:沖縄県全域

沖縄県下、唯一の体育科で、3年までに普通科目54~56単位、専門科目28~30単位を学び、文武両道の実践を目指す。

1,校内専攻種目

 ①陸上競技(男・女)②ハンドボール(男・女)③柔道(男・女)④水泳(男・女)⑤サッカー(男子)が推薦入試・一般入試を受験することができる。

2,一般種目 

 ①ソフトテニス(男・女)②空手(男・女)③水球(男子)が一般入試で受験することができる

3,早朝講座では、漢字検定対策を行い、漢字検定3級以上の取得を目指し、また、スポーツ概論、大学一般入試実技試験の対策として球技も実施している。

4,専門科目として、スポーツ概論(スポーツの歴史等)、スポーツ総合演習(スポーツ研究)スポーツⅠ(器械運動・水泳・陸上等)、スポーツⅡ(サッカー、ハンドボール、卓球、テニス、ゴルフ)、スポーツⅢ(古武道、柔道)、スポーツⅣ(ダンス、琉球舞踊)スポーツⅤ(野外活動)スポーツⅥ(体つくり運動)を学び、将来の体育指導者の育成を目指し、体育系大学をはじめ、多くの専門分野への進路支援を行っている。スポーツⅤ(野外活動)では1年でキャンプ実習<ワンダーフォーゲル、水辺活動>(西表島)、2年でスキー実習(北海道)、3年でマリン実習(渡嘉敷島)を行い、各学年技能の習得と自然に親しむ態度の育成、集団生活のあり方を学ぶ。また、スキー実習ではISIAスキーブロンズ資格取得、マリン実習ではPADIスキューバダイビングCカードを取得する。

5,陸上競技、ハンドボール(女子)、水泳、柔道が沖縄県体育協会より強化指定運動部を受けている。